ルル日記
テレポが下手な特攻型WIZ??そんなルル(Mu オルメカ)のまったり更新日記です♪                                              フィブとルルの足並みそろえてTOP→ http://fibrurufox.web.fc2.com/
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ありがとう
父が他界いたしました。


打ちひしがれている母の代わりに、葬儀その他の一切は私が取り仕切り
多くの方々のお力添えをいただいて
本当に多くの方々に父を偲んでいただける式を滞りなく済ませることができました。
泣いている暇は正直ありませんでした。


してあげたかったこと、してやれなかったこと・・・
あまりに多くの後悔が残っています。
心臓がとまってしまった父にすがって、元気になったらと約束していたことを、
まだしてあげていないと何度も何度も叫びましたが、
父は眠ったような顔のまま二度と戻りませんでした。

食欲のなくなった父が唯一食べたいと言っていた サンドイッチとコーヒー。
元気になったらね、と何度も我慢をさせました。
骨になってしまった父の前に供えても、もう父には食べることはできません。
意識がなくなる前日、いつものようにバリカンで頭を刈ってほしいと言われていたのも、
今日は私ひとりで車椅子に移すのが大変だから 次にみんなで来た時ね、と。
痩せて骨と皮ばかりになった父を車椅子に移すなど、多少ムリをすれば
ひとりでもできないことでもなかったのに。


ああしてやればよかった、こうしてあげたかった、いくら願っても
もう何もしてあげることができません。
喜んだ顔をみることはできません。


父の闘病生活を見守ってきた私たちにですら、別れは突然にやってきました。
我々家族はそれまでにも様々な問題を抱えていて。
けれども父は最期に家族の結びつきを深いものにして遺していってくれました。
親子だからこそ、気持ちをさらけ出して理性などなくしてぶつかりあうこともありました。
自分のやりたいことを優先にして、ないがしろにすることもありました・・・。

後悔をするからこそ人は成長できるのだと、そばで支えてくれている人が言ってくれたので
これからの私にできることは、今の後悔を糧にして 母や兄弟、
周りの全ての人たちと いい関係を築き続けていくことだと思っています。

人の欠点はすぐに目につきます。
けれども父は人の悪口を一切言わない人でした。
誰にでもいいところは必ずあるのだと。
よいところを見つけた時の方が何倍も何十倍もお前自身が幸せなのだと。





ここまで読んでくださった皆さん、後悔だらけの私からではありますが、
お付き合いくださったついでに お願いを聞いてください。

ご家族が健在であれば、今日だけでも親孝行、家族孝行をしてください。
疎遠になっているご親戚やご友人には、しばらく振りに連絡をしてみてください。

周りのたくさんの方々に、ありがとう、と伝えてみてください。




そして、皆さんには私から、ありがとう

ここまで読んでくださってありがとう
お願いを聞いてくださってありがとう
気持ちの整理ができるようなこうした場所を与えてくださってありがとう
ここにはきっとお願いを聞いてくださる仲間がいる、と信じられる。
私は幸せだと思います。
ほんとうに、ほんとうにありがとうございます。


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