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ルル日記
テレポが下手な特攻型WIZ??そんなルル(Mu オルメカ)のまったり更新日記です♪                                              フィブとルルの足並みそろえてTOP→ http://fibrurufox.web.fc2.com/
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続き^-^;;;
クリスマスにMUにINして、友達に
『サンタさんからのプレゼントですよ~♪』とか言って登場し、
喜ばせてあげようと思っていたのに(喜ぶかどうかは未知数)
INしているFLがいなかったルルです;;
みんな元気かな~。また近々INしようと思っておりますので、
そのときは是非よろしくお願いいたします(´・ω・`)ゞ




さて。
トランスフォーマーについてまた今日も語りに来てしまいました・・・w
まず、アニメのトランスフォーマーは無事発見して、少しずつ見ています。
yahoo動画で、来年の8/31まで無料で見れますので、興味のある方はどうぞ^^

先日、私の好きな映画TOP2を発表し、トランスフォーマーもTOP5に入ったと
書きましたが、とんでもないことが判明しました。
なんと。
上記3つの監督が、同一人物でした・・・。
マイケル・ベイ監督という方です。
この方の手がけた作品を見ると、あぁそういえばパール・ハーバーも泣いたよなぁとか
悪魔の棲む家は怖かったな><とか、テキサス・チェーンソー!?見たしwとか。
なんだかこの監督さんの作品は、ルルの心をわしづかみにしているようです。


さて。
トランスフォーマーについてまた今日も語っちゃいますよ。
とはいえ、アニメも見ていない超新人なんですけどね。
変身するのが兎にも角にもかっこよいのです!

百聞は一見に如かず。
変身シーンをごらんになってくださいませ。







・・・
申し訳ありませんでした;;
これはどなたかがコスプレした動画でした><
(にしても完成度が高い・・・w)



『驚異の映像革命に迫る トランスフォーマーのすべて』
という動画もありましたが、ネタバレの多い4つ分の動画なので、
映画を見てからぐぐってみてくださいw

変身シーンは 日本版アニメトランスフォーマーオープニング曲にあわせた
こちらの動画でお楽しみくださいね^^





追伸
ルルはマイケル・ベイの親戚でもスピルバーグの友達でも
タカラトミーの社員でもありません^-^;


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トランスフォーマー
みなさん、トランスフォーマーってご存知ですか?
車や飛行機などが変身して対戦ロボットになるやつなんですが。
というよりロボットが乗り物に変身するんですがね。
元々、日本企業で作られたオモチャで、アメリカに輸出されることでトランスフォーマーと名付けられたそうです。
アニメ化の後に最近映画化された実写版をレンタルして参りました!

元来戦闘もの好きのルルです。好きな映画は ザ・ロックとアルマゲドン(笑)
今日めでたくトランスフォーマーも仲間入りしましたよ(笑)

感動より笑いの方が多い映画ではありましたが、変身シーンの格好よさったらありません!
マニアックなルルは、全て見終わってから、チャプター選択で何度もそのシーンを見直しました。
ストーリー的には先が読めてしまうかもしれないですが、メカものが好きな方は是非観てみてくださいね。
アニメは一度も見たことがないので、是非探し出して見てみたいと思っています。ご存知の方いらしたら教えてください(;^_^A


[トランスフォーマー]の続きを読む
サンタクロースっているんでしょうか?
もうすぐクリスマス
みなさんはどのように過ごされますか?

今日は、私が小学生の頃から大事に持っている本をご紹介しますね。
実際は子ども向きの絵本で、漢字はほとんど使用されていません。
お子さんへのプレゼントにもいいのではないでしょうか?(笑
私は今でも、サンタクロースがいないと言う友人たちには、この本を薦めています。
よろしかったら読んでみてくださいね。



サンタクロースっているんでしょうか?】

〈1897年9月21日 ニューヨーク・サン新聞「社説」〉

ニューヨーク・サン新聞社に、このたび、次のような手紙が届きました。
さっそく、社説で取り上げて、お返事したいと思います。
この手紙の差出人が、こんなに大切な質問をするほど、私たちを信頼してくださったことを、
記者一同、大変嬉しく思っております。

santasan.jpg


バージニア、お答えします。
サンタクロースなんていないんだという、あなたのお友だちは間違っています。
きっと、その子の心には、今はやりの、何でも疑ってかかる、うたぐりや根性というものがしみこんでいるのでしょう。
うたぐりやは目に見えるものしか信じません。
うたぐりやは、心のせまい人たちです。
心がせまいために、よくわからないことが、たくさんあるのです。
それなのに、自分のわからないことは、みんな嘘だと決めているのです。
けれども、人間が頭で考えられることなんて、大人の場合でも、子どもの場合でも、もともとたいそう限られているものなんですよ。
私たちの住んでいる、この限りなく広い宇宙では、人間の知恵は、一匹の虫のように、そう、それこそ、ありのように小さいのです。
その広く、また深い世界を推し量るには、世の中のことすべてを理解し、すべてを知ることのできるような、大きな深い知恵が必要なのです。

そうです。バージニア、サンタクロースがいるというのは、決して嘘ではありません。
この世の中に、愛や、人への思いやりや、真心があるのと同じように、サンタクロースも確かにいるのです。
あなたにも分かっているでしょう。
・・・世界に満ちあふれている愛や真心こそ、あなたの毎日の生活を、美しく、楽しくしているものだということを。
もしもサンタクロースがいなかったら、この世の中はどんなに暗く、寂しいことでしょう!
あなたのようなかわいらしい子供のいない世界が考えられないのと同じように、サンタクロースがいない世界なんて想像もできません。
サンタクロースがいなければ、人生の苦しみを和らげてくれる、子供らしい信頼も、詩も、ロマンスも、なくなってしまうでしょうし、私たち人間の味わう喜びは、ただ目に見えるもの、手で触るもの、感じるものだけになってしまうでしょう。
また、子供時代に世界に満ちあふれている光も消えてしまうでしょう。


サンタクロースがいない、ですって!
サンタクロースが信じられないというのは、妖精が信じられないのと同じです。
試しに、クリスマス・イヴに、パパに頼んで探偵を雇って、ニューヨークじゅうの煙突を見張ってもらったらどうでしょうか?
ひょっとすると、サンタクロースを捕まえることができるかもしれませんよ。
しかし、例え、煙突から降りてくるサンタクロースの姿が見えないとしても、それがなんの証拠になるのです?
サンタクロースを見た人は、いません。
けれども、それはサンタクロースがいないという証明にはならないのです。
この世界で一番確かなこと、それは、子どもの目にも、大人の目にも見えないものなのですから。
バージニア、あなたは、妖精が芝生で踊っているのを、見たことありますか?
もちろん、ないでしょう。
だからといって、妖精なんてありもしないでたらめだなんてことにはなりません。
この世の中にある見えないもの、見ることができないものが、なにからなにまで人が頭の中で作り出し、想像したものだなどということは決してないのです。


赤ちゃんのがらがらを分解して、どうして音が出るのか、中の仕組みを調べてみることはできます。
けれども、目に見えない世界を覆い隠している幕は、どんな力の強い人にも、いいえ、世界中の力持ちがよってたかっても引き裂くことはできません。
ただ、信頼と想像力と詩と愛とロマンスだけが、そのカーテンを一時引きのけて、幕の向こうのたとえようもなく美しく、輝かしいものを見せてくれるのです。
そのように美しく、輝かしいもの、それは人間の作ったでたらめでしょうか?
いいえ、バージニア、それほど確かな、それほど変わらないものは、この世には、他にないのですよ。


サンタクロースがいない、ですって?
とんでもない。
嬉しいことにサンタクロースはちゃんといます。
それどころか、いつまでも死なないでしょう。
1千年のちまでも、百万年のちまでも、サンタクロースは、子どもたちの心を、今と変わらず、喜ばせてくれるでしょう。



(続きに原文掲載)
[サンタクロースっているんでしょうか?]の続きを読む
ハズカシイケド
コメントをくださった方々、コメントは書かずとも共感しお願いをきいてくださった皆様に、
心からのお礼を申し上げます。
リアル事情によりなかなかインもできず、心配させたままの仲間たちにもお詫びを。

更新すれば元気だとわかってもらえる(はずな)ので、遅くなりましたがしばらくぶりに日記を書きます。
ただ申し訳ない…
インしていなくてネタがありませぬヽ(゜▽、゜)ノ ェヘヘ


変わりになるかどうかは不明ですが、恥ずかしながら、一年半くらいかな?
そのくらい前に勢いだけで書いた小説がありました。ので、それを無理やり読ませちゃう!
覚悟するといいのだわ!





小説もどき・ぷろろーぐ


永遠と思えるほどに降り続く綿のような雪が、赤茶けた鎧の肩でゆっくりと溶けていく。
堅く踏みしめられた白い道を歩いていくと、谷川にかけられた幅の狭い吊り橋が見えてくる。
息をひそめて吊り橋を渡る。

・・・声がする。
いる。

曇天にむかって右手を振り仰ぎながら、私は口の中で覚えたての呪文を唱える。
手が6本もあるその大きな獣は、私に気づくと口を大きく開けて低く唸りながら近づいてきた。
にぶい動きのその獣の腕が届かぬうちに二度、盾で攻撃を避けながら三度。
火を用いた魔法によって、獣は一鳴きすると灰と消えた。

軽くため息をついて、私は近くの焚き火を振り返る。

『がんばったな』

その背中に燃えさかる焚き火のせいで表情は見えなかったが、私には彼が笑っているとわかった。

・・・もっと、強くなりたい。
この世界で戦い生き抜く術を教えてくれたこの騎士と、いつか、肩を並べられるほどに。





えーと(^▽^;)
続きはまた今度(笑
少し手を入れ直したらうp予定?とかいう噂があったりなかったり。
まぁ、こんなん読む価値もねーよ ( ゚д゚)、ペッ.ってことならうpはしないけどねww
んと・・・とりあえず・・・お粗末さまでしたm(。_。;))m
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